
6年前に愛犬(ニャンチ/チワワ)に出会い、当時独身であったことから自身が死んだ後、「この子がどうなるのか?」という不安に直面し、解決策を探している際に「ラブポチ信託®」創業者の藤野 善孝氏と出会いました。ペットのことを想う理念と事業に惹かれ、現在は自身もペット相続士となり、同じような悩みを持つ人に解決策を伝えています。
認定NPO法人ピーサポネットのサービスである日本初の仕組み「ラブポチ信託®」の取扱者であり、飼い主様が万が一死亡や高度障害、介護状態などで飼育不能になった時に、大切なペットまでもが殺処分などの不幸な目に遭うことなく、一生幸せに暮らせるように様々な事前対策をご提案するペット相続の専門家です。
ラブポチ信託®とは、飼い主とペットの問題を解決する仕組みで、飼主様の遺言書や生命保険信託を用いた飼い主亡き後のペットを守る、日本で初めての画期的な方法です。
飼い主の死亡や飼育できない身体状態により、自治体が引き取る場合が多く、やむを得ず殺処分に至る問題です。
飼い主の飼い主がどのような状況になったとしても、大切なペットが殺処分にならないための解決策を提案し、普及活動を行っています。死亡や飼育できない身体状態により、自治体が引き取る場合が多く、やむを得ず殺処分に至る問題です。
ペットを引き取ったボランティアや愛護団体の多くが、人手不足や資金不足に悩まされている問題です。多頭飼育が崩壊し、殺処分の可能性も出てきます。
多頭飼育の問題に悩むボランティアや愛護団体をサポートする活動を行っています。
愛するペットの死によるうつ病などの精神疾患や、また新しくペットを飼うことができない問題です。
高齢者でも気兼ねなくペットを飼えたり、ひとり暮らしの高齢者に対しての精神的にも身体的にも健康で豊かなペットライフの普及活動を行っています。
「ペット相続士」以外にも『小規模事業に関するコンサルタント事業』も
行なっております!ぜひお気軽にご連絡ください。